ルームシェアが終わる…と決まったとき、家族と離れるようななんとも言い表し難い寂しさを感じました。。。
でもお互いにとってハッピーな一歩を進むためのものだったので、笑顔でこのお家を出ていこうと思って、残りの期間を過ごしました
Aちゃんと住んでいるときに「このお家を出ていくときは、絶対に恋愛年表を作ろう
」と決めていたので、引越し日近くの週末に2人で年表を作り、夜遅くまで語り合いました
今まで聞いたこともないようなこと話から、懐かしすぎて記憶が曖昧なもの、たくさん相談にのってもらった思い出など…
女の子ってなんであんなにしゃべれるんですかね。
あのときの楽しさも辛さも、やっぱり必要なものだったのだと思いました。