第126回【至極の珈琲】BY「hiroshi,fujioka」

2018年2月2日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
仕事が終わった後、ジャングルでの狩りの後、敵との闘いの後・・・、
疲れたときに一息つく友といえば珈琲である。

人それぞれ好みの淹れ方があるだろうが、珈琲への愛と感謝を込めた、私のこだわりの淹れ方を紹介したい

まずは豆の選定だ。
世界の数あるコーヒー豆から厳選した結果、アラビカ種・有機栽培のペルー豆がいい。
コクと苦みがあり香り高く、酸味が少ないが特徴だ。
一度ペルーに行って豆の違いを確かめるのもお勧めだ。

次は抽出だ。
焙煎して挽いた豆に、ハンドドリップで点滴のように一滴一滴、雨垂れ石を穿つかのごとくお湯を落としていく。

「なぜ一滴一滴そそぐのか?」
そんなことは考えず、大地の恵みに感謝の念を抱きながら注ぐことに集中してほしい

注ぎ終えたら、抽出した珈琲をドリッパーから抹茶茶碗に移し、念を込める。
「美味しくなってください、ありがとう」

最後に仕上げだ。
抹茶茶碗の珈琲を茶筅で勢いよく泡立てる。

これで出来上がりだ。
香りを楽しみ、精神統一して味わおう。

全身全霊を込めた至福の一杯とともに、憩いの時間を過ごしてほしい
至極の珈琲