第95回【エフェクター】BY「ちょり」

2017年12月6日|カテゴリー「スタッフブログ過去ログ
いつも社員ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
ちょりでございます。

今回はエフェクターについてお話しようと思います。
エレキギターとアコースティックギターの大きな違いは
アンプにつないで電気を通して音を出すところだと思います。

今回ご紹介する「エフェクター」とは
ギターとアンプの間に繋ぐことによって
さまざまな音色を加える(エフェクトする)ことが
できるようにするための機械のことです。

エフェクターには様々な機能がありまして、
大きくは歪み系と言われる、ギュワンギュワン荒い音にするもの、
そして、空間系と言われる、音に幅を持たせたり、
拡がりを感じさせたりするものがあります。

また、エフェクターにはコンパクトエフェクターと呼ばれるものと
マルチエフェクターと呼ばれるものに分かれます。

コンパクトエフェクターは基本的には機械1つごとに1つの機能を持っており、
好みの音にするためには1つ1つのこだわり抜いたエフェクターを
複数繋ぎ合わせて音を作ります。

そのため、1つずつ購入する必要があるため、高くつきます。
それに対してマルチエフェクターというのは
1つの機械で複数の機能、歪み系、空間系が入っていますので、
その機械1つで好みの音に近づけることができます。

こう聞きますとマルチエフェクターの方がお得に聞こえますが、
限りなくこだわりぬいた音にするには1つの機能を特化させて
コンパクトエフェクターでそろえる方が、より「好みの音」になりますので
ここは本当に奏者の好みにもよるところです。
※ちなみに私はマルチエフェクター派です。

また、面白いことにコンパクトエフェクターは
ギターからアンプに繋がるまでの並べ方を
変えるだけでもその音質は大きく変わります。
セオリーは
コンプレッサ-系⇒歪み系⇒イコライザー系⇒空間系
となりますが、並べ方を逆にしたりすると
変な感じの響きになったりします。
状況によっては意図的に並びを変えたりするわけです。

さてさて、今回もこの話を仕事に置き換えてみようと思います。
最近は職人気質のコンパクトエフェクタータイプの方より
マルチエフェクタータイプの方の方がウケが良かったりしますが、
我々研修会社にとってはどちらも「重要な要素」かと思います。
(企画さんや総務・庶務・労務系の方は
コンパクトエフェクタータイプの方がウケるんでしょうね。)
きっと部署や任されている役割によっても変わってくるのかもしれません。

更にはその繋ぎ方をどうするか、ですが、
目的や意図があれば並びを変えたり、
それこそ、サポートさんに営業に行ってもらったり、
なんかも有効なシーンが出てくるかもしれないですね。
職場では上長の腕の見せ所でもあるかもしれないです。

…私個人としては
マルチエフェクタータイプを目指したいかな。
コンパクトエフェクタータイプの方にあこがれはありますけどね(笑)
でも、そうですね。
特化させるならイメージは空間系強化、かな?
なんか、イメージでしかないですけどね

次回はスケールについてお話できればと思います