第45回【オリジナル曲の作りかた】BY「ちょり」

2017年9月22日|カテゴリー「スタッフブログ過去ログ
いつも社員ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
JBM「ちょり」でございます。

前回は私はバンドをやってます~、というような話をしたのですが、今回はバンドで今でも演奏していたりする
「オリジナル」についてお話しようと思います。

「オリジナル曲」を作ろうと思ってもなかなか難しい、そうお考えではないでしょうか。
とは言いましても…。
今、世間ではあらゆる方法で曲が作れるので難しい、というようなこともないかもしれませんね。
スマートフォンのアプリで、マイクに向かって口ずさめばバックの演奏まで出来るようなソフトまで出てきてますし…。

作りかたは本当にたくさんあってどれが正解なんていうのはおそらくないのだと思いますが今回は私の作りかたを紹介します。

作曲する上で、私は大きく2つの方法があると考えています。
1つは詩から先に作って後で曲をのせる、俗にいう「詩先」という作りかたと、曲だけ作って後で、詩をのせる「曲先」という方法です。

詩先に関しては、詩から湧くイメージを曲にするということなんですが、お風呂に入りながらすると会心の出来ができたりします。
これは皆様もそうかもしれませんが、仮に詩なんかなくても特に名曲が生まれるのはお風呂で歌っている時です。

※たいがい、お風呂を出ると記憶がデリートされます(笑)
「かぁー!良い曲わいたのにッ!」←よくある光景です。

また、曲先にしても「サビ」だけ先に作る人と、「リフ」と言われるワンフレーズだけ先に作ってやってるうちに繋げていく人など様々。
これに関しては私も一概には言えないです。



曲ができた後は、デモテープを作ってバンドメンバに聞いて貰って、説明して、合わしていくというのが、一般的なのかな。
私の場合はそれも面倒なのでコード(和音)の進行表とギターはこんな感じとメンバの前で演奏してみて、
あとは丸投げ、という方法を取っています。
※「曲のイメージは夕日!」とか理不尽な伝え方です。


ここで長いこと同じメンバであることが活きてくるのですが、「ほしい展開はここだろ?」とばかりに、メンバが自動で
私が好む風にやってくれるのです。なんだか孫の手が背中に届く感じ。

また、私には姉がいるのですが、姉もバンドメンバの一員でして(笑)
姉はピアノ(キーボード)が弾けるので、昔はもっぱら姉と二人で実家で曲を作っていました。勿論、姉弟なのでツーカーです。
好きな曲のジャンルも似ていたので、まず揉めません。

2人であたためたものをメンバに紹介して、メンバが自身の感覚で上乗せしてくれる、そして次の週にはちゃんと音楽になってくる、というのが楽しくて、今まで続けてこれたのかもしれませんね。
やっぱりコピーだけではなく、オリジナルはやるべきですね。


今もバンドはしているわけですが、仕事に置き換えてもやっぱりそういうことなんだろうな、なんて感じます。

業種にもよるとは思いますが、基本的にはどの業種も自分一人では商品やサービスなどは完成しなくて、色々な人の手を通じて出来上がるものだと思っています。

その時、自分一人だけでは勿論限界があって、相手を信頼して、良い意味で丸投げすることでスムーズに仕事って回るのかな、と思ったりしているわけです。
特に今の私は営業なので、とてもではないですが、1人では何もできません。

とってきた仕事を色々な人が協力してくれているので何とかなっていると思うと感謝でしかないのですが、それが上手くいった時はその感情が湧いても上手くいかなかった時の心の持ちようが大事なんでしょうね。

きっと、この「丸投げ」の仕方がカギなんだと思うのですが、一言でいえば、「投げて出てきた結果には責任を持てるかどうか」そこだと思います。


それを「投げるんじゃなかった…」なんて後悔をしなくても済むような信頼関係を仕事でも結びたいものですね。
と、バンドから大きく脱線しましたが長文になったので今回はこの辺で。


次回はギターの構造についてお話します。