第36回【Don't think. TRY!】BY「しょーへーへーい!!」

2017年9月8日|カテゴリー「スタッフブログ過去ログ
Don't think. TRY!

以前、ラスベガスに行ったときの話。
カジノにも飽きて、「どうせなら、普段やらないことをやろう!!!」

そこでやってみました、スカイダイビング!
ラスベガス郊外の砂漠にポツンとある、「ジーン空港」どうやらここからセスナで空に上がるらしい

着いたら、まず誓約書を書かされます
その内容は簡単に言うと、酒を飲んでません、疾病にかかってません、死んでも文句は言いません(!)
さすが訴訟社会アメリカ、自己防衛能力が高い!

実際にはスカイダビングはきわめて安全なスポーツで、死亡事故などまず起こらない。
そんな心配するなら、空港までの交通事故を心配した方がいいくらい(事実、ラスベガスでのスカイダイビング事故件数はゼロ)

それに、もちろんタンデムで、後ろでインストラクタのにいさんがパラシュートの操作や着地をしてくれる

そんなこんなで、用意されていたボロっちぃセスナに乗り込む。
上がり始めは、機体もガタガタ揺れ、怖い! あそこのネジカタカタしてへん!?

しかし3,000マイル(5,000m)まで上がるともはや、 高い、というよりそこに「景色が広がってる!」という感覚
怖いというカンジは無くなっていた
 
開口部の淵に座り、あとはカウントダウンで、眼下の砂漠へ飛び降りるのみ!
事前に「3、2、1で飛ぶよー」と説明があったので、身構えていたら、

「カウントダウンするよー」 (お、ついに来たな~)
「3、、、2、、、GO!」   (あーれー、1は~~~!!!!????)

と思う間もなく、空中落下!

あとから聞くと、 「3、2、1」とマジメに数えると、直前で怖くなってしがみつく人がいる
するとおかしな体勢で落下し、プロペラに巻き込まれたりパラシュートが絡まったりして危ないので、その防止のためとのこと

「うわー落ちてるーーーーー!!!」
 
と思うのも束の間、落下後数秒で時速200kmに達し、その後は等速運動
そうなると、落下の感覚は無くなる

ただ、風圧がスゴい!!ほっぺたが大変なことになっている!ぶるぶるぶるぶる
そこで肩を叩かれ、地上で練習していた「EBIZORI(エビ反り)」のポーズ
両手足を思いっきり広げて上に向け、おへそを下にする
空気抵抗で落下時間を稼いだり安定落下の為に欠かせない所作

そのまま数十秒間落下したあと、パラシュートがどーーーんと開く!

「うおー!すげーーーー!!」初めて声が出せて、大興奮!
あとはゆっくり落下しながらの空中遊泳という夢の時間

「あそこがラスベガスだぜ!」 
後ろのにいさんが指さす先にはラスベガスの街並み
ラスベガスはあまり雨が降らないため雲もなく、空気も乾燥している
そのため、かなり遠くまで見渡すことができる

ラスベガスは、もともと砂漠のオアシスの小さなギャンブルの町であったのを、バグジー(ベンジャミン・シーゲル)という男の「この街に、ハリウッドの様な洗練された魅力を持ち込みたい!」 という夢から、今の豪華なホテルや町並みが作られ始めた 

ちなみに、初の大規模豪華ホテルとして有名な「フラミンゴ・ラスベガス」は、彼の愛人ヴァージニア・ヒルの女優時代の愛称「フラミンゴ」に由来する

数分間空中遊泳を楽しんだ後、所定のポイントにランディング 
「地面が迫ってくる!!」という不思議な感覚と共に、思ったほど衝撃も無く、気持ち良く着地

こうして夢の時間は終わったが、こんなおもしろい遊びがあったのかと、めちゃんこ楽しかった!!! 
一緒に飛んだ連中も最初は怖がっていたくせに、ジャンプ後はみんな口を揃えて 

「めっちゃ楽しい!」
「やって良かった!」
「またやりたい!!」

怖いと思っていた事でも、やってみたら案外できるし、実は楽しいもんだ!
全てに通じることだが、最初の「えいや!」の一歩が肝心!!
 
「やってみたいとは思うけど・・・」のままで人生終えるのはもったいない!! Don't think. TRY!

ちなみににいさん曰く、 「日本人では女性の挑戦者は多いのに、男は比較的少ないなー」 
日本の男たちよ!スカイダイビングやろうぜ~!!!